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| 繊業界の最近の動向 |
和歌山ニット商工業協同組合 和歌山ニット工業組合 理事長 上野 隆主 | |
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新年あけましておめでとうございます。皆様方には、清々しい新春をお迎えになられた事を心よりお慶び申し上げます。 | ○昨年度は「中小繊維製造事業者自立事業」が最終年度(5年間)となり、累積採択件数は555件、繊維関係基金約155億円を投じ、賃加工依存から脱却、自ら商品企画・開発・生産・販売まで行い、成功した企業も少なくありません。 ○ニット工連・靴下工連・日本手袋組合・ボディファッション協会の4団体で開催する「日本ニット製品製造業展」(仮称)が2009年3月に東京国際フォーラムで開催されます。 これは「バイヤーを感動させる、光る企業」を結集し、優秀な製品を作り出す企業、自社ブランドを持っている企業独自の「超技術」を持っている企業を選定する計画です。 ○中国においては、人民元高、原燃料、人件費の高騰、終身雇用、退職金制度、増値税の輸出時、還付率引き下げ、などによりわが国では「チャイナ・プラスワン」の動きが活発化しているうえ、インドネシア、ベトナム、インド等の国々が脚光を浴びてまいりました。 今年も経済情勢の不安感はありますが、私どもの組合が国、和歌山県、和歌山市のご支援を受け、それを有意義に活用し、組合加盟各社が発展・繁栄できるよう鋭意努力してまいりたいと思っております。 また日ごろお世話になっております関係各位のご厚情に厚くお礼申し上げるとともに、ご指導、ご鞭撻を心よりお願いする次第です。 |
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